◆お知らせ◆ 女性ナレーターが加わりました

提携ナレーター COTTON コットン (女性)が加わりました。

やさしく親しみのある声は体温を感じさせ、共感を得られやすいナレーション。
映像へのフィット感はもちろん、音楽との親和性も高いので、使い勝手の面でもおすすめです。

『リクルート動画』 (やさしく 希望を抱かせる声)
『注文住宅CM』 (落ち着き)
『テレショップ系』 (親しみのある)
『観光地紹介』 (ゆったりウィスパー)
『サービス紹介』 (明るさとあたたかさ)

※動画版サンプル

 

<すべてのナレーターサンプル一覧はこちらから

気になる声があったら、スケジュール等お気軽にお問合せください。

 

オフィスあるこ 代表 兼 ナレーター 木場本 和枝
https://narration.office-aruko.net/

[季報]ナレーション収録状況(2018-2019冬)

なんでも自前でやってみたい派なので、この業務日誌のイラストも自分でお絵描きしています。
すっかり春だけど、書く内容が冬の収録実績なので、桜じゃないかー…とチョイスしたのが大根の花。
台所で咲いております。切れ端栽培で。(小市民)
ある程度、愛でたあとは、リクガメ様にお召し上がりいただくことになっております。

と、どうでもいい情報はさておき、季報を。昨年の暮れ頃からこの3月までの収録例です。

(R印は続編/改定などのリピート案件)

  • [VP] 工学系ラーニングシリーズ 解説ナレーション(R)
  • [VP] 土木建築 工法紹介DVDナレーション
  • [VP] 県知事会/研究会の紹介動画ナレーション
  • [VP] IT会議システム ショールーム紹介ナレーション(R)
  • [VP] ITシステム会社 展示会用ナレーション(R)
  • [VP] IT会社 株主総会 事業報告ナレーション(R)
  • [VP] インターネット関連会社 株主総会 事業紹介ナレーション
  • [VP] 業務管理システム 紹介ナレーション(提携ナレーターOACHID担当)
  • [VP] 勤怠管理システム 紹介ナレーション(提携ナレーターPEARL担当)
  • [VP] 大手空調設備メーカー 会社紹介ナレーション(R)
  • [VP] 住宅メーカー 工法紹介ナレーション
  • [VP] 産廃業 会社紹介ナレーション
  • [VP] 物流倉庫会社 サービス紹介ナレーション(R)
  • [VP] 空調関連会社 創業者お別れの会ナレーション(提携ナレーターOACHID担当)
  • [VP] 有形民俗文化財 水車紹介ナレーション
  • [VP] 大学研究技術紹介ナレーション
  • [VP] 大手電子部品メーカー 技術紹介ナレーション
  • [VP] 大手精密機器メーカー 医療用技術紹介ナレーション
  • [VP] 霊園施設案内ナレーション
  • [VP] 仏具製造会社 会社紹介ナレーション
  • [VP] ホテル業 宿泊施設PRナレーション
  • [VP] クリーニング会社 サービス紹介ナレーション
  • [VP] 通信会社 スマートフォンPRナレーション(提携ナレーターPEARL担当)
  • [VP] 通信会社 プロモーション動画ナレーション(提携ナレーターOACHID担当)
  • [VP] シミュレーションゲーム 紹介ナレーション
  • [VP] オンライン学習システム 指導者向けチュートリアルナレーション
  • [VP] 産業用VR学習システム 紹介ナレーション
  • [VP] ヘアケア製品 使い方動画ナレーション
  • [VP] お掃除グッズ 店頭PR動画ナレーション
  • [VP] 英会話教材 店頭PRナレーション
  • [VP] 買取業 PRナレーション
  • [CM] 住宅メーカー サイネージ広告ナレーション
  • [CM] 自治体広報 駅構内サイネージナレーション
  • [ガイダンス] 医療機器メーカー 電話応答 年末年始アナウンス
  • [ガイダンス] 医薬品メーカー 電話応答 アナウンス(R)
  • [ガイダンス] 大手工業部品販売会社 電話応答 臨時休業アナウンス(R)
  • [ガイダンス] データ復旧サービス会社 IVRアナウンス
  • [ガイダンス] カード会社 IVRアナウンス(提携ナレーターVIORET担当)
  • [ガイダンス] クレジット決済サービス IVRアナウンス
  • [ガイダンス] 官公庁 案内ダイヤル音声
  • [ガイダンス] 通販会社 電話応答 年末年始アナウンス(R)
  • [ガイダンス] 中古車流通サービス会社 電話応答 年末年始アナウンス(R)
  • [ガイダンス] 空調管理用 機器音声
  • [ガイダンス] 施設警報音声
  • [ガイダンス] イベント用 撮影機器操作音声(R)

ざっとこのような感じでした。
(ごちゃごちゃして見づらいですね汗)

10月から取り組んでいた巨編ラーニングも、年度末で完了となりました。
どの案件もそうですが、原稿をつくりあげる方は本当にすごいです。いや、映像をつくる方もですが。
一から編み上げて、世に出すって、すごいことですよね。今さらですけど・・・

あとそれから、ダウンロードショップ『ナレーターさん.com』も、ぽつりぽつりとお買い上げいただいています。上記の実績には含んでいませんが、既製の電話応答音声にカスタムで社名をプラスするセミオーダーもお受けしました。
脳みそプスプスさせながら自前で作ったショップなので、ご注文の通知がくると、じーんとしてしまいます。
地味にひっそりオープンしているところを見つけていただき、ありがとうございます。
こつこつ商品を追加していかねばですね。。

それからもうひとつ、近日中にまた提携ナレーターが増えます。どうぞお楽しみに。

オフィスあるこ 代表 兼 ナレーター 木場本和枝
https://narration.office-aruko.net

◆料金設定についてのご説明◆

◆料金表は税抜き本体/参考税込価格で表示しています

2019年4月1日より、内税表示から税抜/税込の併記方式に変更しました。

個人的に買い物をするときは総額表示(税込価格のみババーンと)のほうが好みなのですが、秋の消費税率変更、数年後のインボイス制度導入をふまえ、この新年度の区切りで本体価格を明記することとしました。

本体価格は変わっていませんが、これまで端数を丸めていた部分は消費税率8%のままお預かりする形に変更させていただきます。ご了承くださいませ。

◆料金のあらまし

一般的に、ナレーション料はピンキリです。ナレーターのランク・技量にもよりますし、用途や媒体、使用期間などの条件や、ボリューム・内容の難易度でも変わってきます。

料金は表に出さず、条件を伺ってからお見積りとしたいのはやまやまなのですが、当サイトでは思い切って定価を設け、料金表を明示しています。
せっかく見つけていただいたホームページですから「見てすぐわかる」ように。
見積りにかかるやりとりの手間を極力おさえ、大切な時間を制作そのものに注いでいただけたら。そんな思いを優先してみました。

なお、提供する音声は各ナレーター所有の機材(=民生機)で収録したものであること、また、現場立ち合いの細かいディレクションが省かれ、ある程度「おまかせ」の仕上がりになることなどから、ナレーション料としては廉価な設定としています。

(リンク)
▼オフィスあるこナレーション音声制作|料金表
https://narration.office-aruko.net/price.html

 


[当記事のおおまかな目次]


[A.基本制作料]+[B.文字従量料金](+各種オプション)で算出します。

▼[A.基本制作料]

料金は文字数に応じた従量制をとっていますが、1件ごとに費やす基本的な部分は別建てにしています。

・基本制作料:9,500円+税
・ガイダンス系の基本制作料:5,000円+税

  • 電話応答や機器操作音声などは、相場を考慮して基本料を下げています。
    短文構成または文節区切りのストレートアナウンスを前提としていますので、演技・演出要素の強いものは通常の基本料をいただく場合があります。

基本料のおおまかな内容は以下のとおりです。
[1] 原稿チェック(アクセント、文言、尺などの確認)
[2] 場合によっては伝わりやすい文言の提案
[3] 最低限の音質をつくる環境確保コスト
[4] 整音(ラウドネス基準を考慮した音、ノイズ除去、コンバートなど)
[5] ナレーター手配、運営費
[6] その他やりとりにかかわる付帯作業 

[1]の原稿チェックは、まず運営者である私が責任をもって行い、ナレーターに渡る段階でもろもろ確認が済んだ状態にしています。
ここを素通りにしてしまうと、「この読み方は?」「尺におさまらないですよ??」など、進めたバトンを戻す形でいったりきたりすることになり、振られた納期内に終わらなくなる可能性もでてきてしまいます。

ここでは、これまでの知識を総動員して臨ませていただいています。
(ナレーション収録現場でいただいたご指導はもちろん、アナウンサー時代に触れた数々の報道原稿、ショッピングキャスターで得た訴求構成と考査基準の知識など、もろもろ。もちろん言葉については日々勉強です。基本がおバカなので…)
どのようなことをチェックするかというと、

  • アクセントの確認
  • 読みが2通りあるものは確認(「既存」は近年メインになった「きぞん」、従来の正しい読み「きそん」どちらがよいかなど)
  • 言葉のかかりが多すぎてわかりづらいところがある?
  • 音で聞く場合に伝わりづらい言葉がある?
  • 用語等は全編通して一貫している?(○○方式・○○方法と言い方が混在しているなど)
  • 語尾の整合性は?(ですます文体で、一文だけ語調が違うなど)
  • 繰り返し語の多用で混乱する構成になっている?
  • 尺合わせの場合は字数が時間内におさまっているか

これらあたりまえのことかもしれませんが、知らないまま、言葉に気をつけていないまま過ごしていると違和感なくやり過ごしてしまい、この段階で適切な確認を行うことができません。
細かいことを言わず黙って収録してくれるのは、ある意味ラクかもしれませんが、世に出たときに(なんか変だな)と思われてしまうほうが残念だと思いますので…。
逆に、確認しなくてもいい次元のことはムダに質問しないように心がけてはいます。 

こうしたほうがわかりやすいかも、という場合は、[2]言い換えの提案も行っています。
ぜったいに文章を直せ、ということではなく、よりよいものが出来ればというご提案ですので、ご一考いただけると嬉しいです。

なお、原稿は練りに練られたものであるので、読み確認も一切なしで進むことも多いです。その場合でも同様の基準でしっかり下読みを行っていることをご理解ください。 

[3]最低限の音質をつくる環境確保コストは、プロスタジオさんが見たら仰天する言い分だとは思いますが…。宅録ナレーター応募で送られてくるデモ音源から推し測ると、音レベルもピンキリというのが実情です。

  • それなりの環境や機材を整えて適正な収録音であげる人
  • 機材は揃えても環境に無頓着な人(反響の多い部屋&PCや救急車の音が入っているなど)
  • ICレコーダーで録って、会議記録のような音になってしまっている人

オフィスあるこ納品音声も個人録音の次元ではありますが、商品として最低限の環境は整えたうえで臨ませていただいています。 

また、[4]の整音についても同様です。ちまたの宅録データはさまざまです。

  • 大きい音=良い音の認識で、限界を振りきるほど大きな音に加工している(または収録時点で大きく録りすぎる人も)
  • ノイズが入っている
  • 逆に、ノイズを自動処理で強く消し、言葉の頭も削れている

オフィスあるこでは、ノイズは手作業で細かく掃除をし、なるべく聴こえやすくなるよう、ほんの少しだけ音を整えています。(これまたプロのエンジニアさんが聞いたら倒れそうな、恥ずかしい主張をして恐縮です…)

音量については、使用媒体に応じて、収録レベルを超えないような音をお渡ししています。
(たとえばYouTubeにも音量規制があり、一部分だけ規定を大きく超えた音があると、そこを基準に全体音量をまるっと下げられ、適正だった部分もやたら小さい音に変換されてしまいます。そのほかTV放送の基準は、ネット基準で聴くと「こんな小っちゃいの?!」という音量です。)

当方ではこれらの基準に沿った音になるよう、ラウドネスメーターでチェックをしています。人間の聴覚特性を考慮して音の大小を判断する、音量メーターとは異なるモノサシです。
ナレーションは音素材のひとつにすぎないのでラウドネス調整は無用なのですが、使う場に合った音量で制作するための目安として取り入れています。

ちなみに、スタジオと変わらない高品質、というのは、一般的な宅録では無理だと思います。
音場づくりからマイク、アンプ、ケーブル、電源、モニタ、そしてマイキングや収録技術、あらゆることの次元が違います。
また、最終的なミックス作業(MA)も、プロにやってもらうものと、自前でやるものとは違います。単純にBGMと合わせると、声と音楽がケンカしてしまうこともありますが、プロのエンジニアさんの手にかかると、ぐっと声が届くように、音楽もどこかへ行ってしまわずきちんと一体となった演出に仕上がります。
コストなりの理由はありますので、ほんとにちゃんと作りたいなあ、という場合は、プロスタジオで収録することをおすすめします。

あっ、もちろん、どんな立派な環境で録っても技量がなければ技量のない仕上がりに。
すごくすてきなナレーションが出来ても音がめちゃくちゃだと商品として使えず。
双方のバランス支点がどこにあるか、ということだと思います。

 

▼[B.文字従量料金]

当収録サービスのナレーション料は、芸がもたらす付加価値という視点よりも、作業量に重きをおいた値付けになっています。
基本料にプラスされる文字従量料金は、100文字を1単位とし、文字量が増えるごとに料金もプラスされるしくみです。

媒体や使用期間などを問わず一律料金で提供しているため、1分以内のプロモーション案件などは、相場よりかなりの破格です。

ぶっちゃけた話ですが、これより安くなると、ナレーターの質が担保できません。
ナレーター探しをする際、予算3千円で探すのと、予算5万円で探すのとでは、候補にでてくるナレーターのレベルが違います。中堅どころでは10万円、○○万円ならお受けします、とケタが違うことだってあります。
これは決してふっかけているのではなく、取引額にはそれなりに価値が反映されるためです。

何の媒体で、などの条件でも変わりますが、本人を測るものの例としては、出来上がったものの素晴らしさが違う、という圧倒的技量。素朴なのに人の心に届く、ズバ抜けた訴求力など。いわゆる「付加価値料」の部分に大きく値がつきます。(誰もが知っている有名人の起用というブランド価値もありますね。)
そのほか、収録に対する判断力や、対応力、提案力。
言い方は悪いですが、安い人と高い人、使い比べてみたら違いがわかります。

ちなみに当収録サービスは、非常にこぢんまりした料金です。
ですが、企業VPなどを主戦場とする、経験値の高いナレーターが揃っています。フリーである彼らに、この値段でもいいですかという交渉を経て提携しています。

おまかせ収録である宅録は、それなりの実力がないと真っ当にこなせません。
これより低価格化に軸足をおいて未経験者を集めることや、お値引きなどは考えていませんので、どうぞご了承ください。

一方で、10分尺(3000字程度)の企業紹介の収録などは、VPナレーション相場と近い価格帯になっています。
2000字以上は、100字単価を一律@1,000円+税で算出。
長文3万字の場合は、30万円+税です。仕上がり2時間尺くらいでしょうか。

ちなみに文量が多くなると、そのぶんナレーターの作業時間も多くなります。
ざっと流れをあげると、
「プリント」>「下読み」>「下調べ(アクセントなど)」>
「収録」>「読み間違いやノイズ確認のプレイバック」>
「NG箇所のリテイク」>「プレイバック」>
(これを繰り返しながら収録)
「不要箇所のカットなど編集」>「ノイズ掃除」>
「読み違いがないか最終プレイバック」>
「オフィスあるこに向けてデータアップロード」

内輪で一次納品する段階で、最低でもこれだけの工程があります。
(映像に尺合わせする場合や秒数指定ではさらにチェック事項が増えます)

機械の大量生産のようにはいかず、量が多くなることによって作業が減る、時間も減る、楽になる、という箇所がありません。
単独作業なので録りながら確認もできず、プレイバック中も休憩できず?(笑)、収録実時間の何周分も集中を維持。文量が増えると、そのぶん稼働も増えます。
※収録に手間取るVSさくさく進むなど能力差による稼働時間の多寡とは異なります。

このため、ボリュームディスカウントにお応えするのは難しく、長尺案件でも設定単価は維持させていただいています
基本料含めて倍々計算にはせず、文字料金内の従量調整ですので、なにとぞご理解ください。

  


各種オプション料金

▼特急納期オプション

  • 通常の納期は、3~6営業日いただいています。
  • お急ぎの場合は、特急オプションを加算することで翌日納品しています。
    (4000字以上の案件は2営業日仕上げが特急扱いになります)
  • 土日祝の納品についても特急オプション対応となります。

・特急納期オプション:(基本制作料+文字従量料金)×0.5を加算

※スケジュールが物理的に無理な場合、特急/休日対応はお受けできませんのでご了承ください。

「急ぎでもゆっくりでも、やることは同じだから」という方もいらっしゃいますが、当収録サービスの急ぎ依頼には割増料金をいただくことにしています。
一番の理由は、公平を保つためです。
たとえばお店で順番待ちをしていたとして、そこに、のっぴきならない理由があるから急ぎでやってほしいという方がみえ、応じたとします。
すると黙って並んで待っていた方は損をした気になりますよね。たとえ割り込みの影響がないように店側がマッハ対応をして、もともとの待ち時間内でおさまっていたとしても。
しかし、急ぎ希望の方に割増料金を払っていただくしくみであれば、ふつうに待っている方にも納得いただけるのではと思います。

同時に、ねじこみの急ぎ対応にはリスクが伴います。深夜に及んでしまうこともありますし、間に合わせなければと急ぐぶん、エラーの可能性も高まります。
特急モノは確認事項も多めな傾向です。
さらに、順番を後回しにした案件も、当初の予定より持ち時間が少なくなって焦るというドミノ倒し的な側面もでてきます。
仕事には締切はつきものですが、のりしろのない作業スケジュールは事故のもとです。資本である楽器(身体)も万全でなくなります。
このように、直近の調整も含めて動く特急案件は、上乗せになった条件分のお代を頂戴する形で対応させていただいています。

営業日以外、土日祝の納品も割増設定にしているのも同じく、公平性と請け条件の上乗せによるものです。

 

▼尺合わせオプション

映像にタイミングを合わせて読む、または指定秒数内で読むなどは、尺合わせ費をいただいています。

・尺合わせ費:文字従量料金 ×0.5を加算

スタジオで収録する場合は、映像に合わせて読むのはあたりまえにあることですが、データ納品は分業収録ではないため、尺合わせの有り/無しでこなす工数が変わります。よって、この技術費はオプション項目にさせていただいています。

▼ファイル分割オプション

カット毎にファイルを分けるなど、分割して納品する場合は、その作業費をいただいています。

・ファイル分割オプション:1ファイルごとに100円+税

なお、10ファイルまでは無料で対応させていただきます。
※2019年4月より無料サービス数を変更しました。

  


再収録について

  • 読み間違い、アクセント間違いがあった際は、すみやかに再収録いたします。料金はかかりません。
  • 原稿間違いによる修正や、文章変更希望、雰囲気やスピードを当初のオーダーから変更したい場合は、有料での再収録となります。
    その際、修正箇所を含む文をそれぞれ文字カウントし、文字従量料金分を加算します。
    ※2019年4月より、修正分も、料金表の100字スタートで算出しています。

▼有料の再収録はご連絡のタイミングで料金が異なります

納品音声のご検品は、7営業日以内とさせていただいています。

【検品中(7営業日以内)の追加収録】
案件料金に、修正の文字従量分を加算します。(100字3,000円~+税)
できるかぎり早い納品をめざし、もし特急日程であっても標準の文字従量料金で承ります。
(追加分の納期は調整/相談のうえ決定させていただきます。)

【検品期間を過ぎた追加収録】
元の収録分(納品済)は一旦精算いただき、改めてのご発注扱いとなります。
(基本料が含まれます)

 


以上が、料金設定についてのご説明となります。
お読みいただきありがとうございました。

よりよいものを提供できるよう、日々研鑽。
ぶるんぶるん肩を回しつつ、次のご依頼をお待ちしています。

オフィスあるこ 代表 兼 ナレーター 木場本 和枝

 


ご不明な点がありましたらおたずねください。

▼オフィスあるこナレーション音声制作|料金表
https://narration.office-aruko.net/price.html

▼お申込みにあたってのご案内ページ
https://narration.office-aruko.net/guide.html

▼お問合せフォーム

◆お知らせ◆ ナレーターVIORETが提携終了となりました

提携ナレーターのVIORETが3月末をもってメンバーから外れることとなりました。
あるオーディションで頂点に輝きまして、春からは大手事務所へ所属します。

正直言うと残念ですが、とてもめでたく、嬉しい気持ちでもあります。ほらやっぱり、選ばれる声でしょ、という。(なぜか上から笑)

これまでVIORETにご依頼いただいていた方、ありがとうございました。
フリー提携終了とともにデータ納品自体、行わなくなるのですが、万が一、どうしても引き続き同じ声で、という場合は…、ダメ元で所属事務所へ問い合わせしてみます。(その際、料金は変わりますのでご容赦ください。)

 

【おまけのお知らせ】
現在、数人のフリーナレーターと提携の相談中です。
声の選択肢をひろげられるよう鋭意力を尽くしていますので、お待ちくださいませ。

ちなみに宅録は、思う以上に実力と経験が必要です。
スタジオで立ち合いながら録るにも、完全ぶっつけALL一発OKはむずかしいことです。よほど上手いか、よほどこだわりがないなどを除き、ここ直しましょうか、は発生します。
それに対して「おまかせ」で一発OKデータを求められるのが宅録です。

ですから、自分を棚に上げて、提携には一定の厳しい目をもって臨んでいます。
って、いい縁に会うには、まず自分こそしっかり仕事をしていかなくては…と、つぶやいて終わります。

オフィスあるこ 代表 兼 ナレーター 木場本 和枝
https://narration.office-aruko.net/

[Pick Up!] 官公庁の案内ダイヤル音声を収録

今回の事例紹介は、手続き方法の説明が電話で聴ける、官公庁の案内ダイヤル音声のご依頼。
もちろん、零細事業者に官公庁から直接発注がくることはありませんので、既お取引先を介してのご依頼です。
これまでお使いだった案内に改定が必要となり、お話を進める中で、オフィスあるこを使うことを提案してくださったようです。(うちからナレーター3名を候補出しし決定)
ありがたく、嬉しいことです。

◆書き言葉を、できるだけわかりやすく読む

なにかを説明する音声、特に映像の助けもない「電話での案内」は、聴いてわかりやすい文づくりが基本です。ただ、法令がからむ説明文は、省いたり入れ替えたりができず、長めの文、繰り返しの文が避けられないことがほとんど。
たとえば「〇〇等の〇〇による○○等の事項については、○○等の〇〇にもとづいて○○等を行う」このような…「とう、とう、とう」な文章。
やむなし、と思っています。「等」を省いたら「ほかにも該当することあるんだけど」の含みが失われてしまいますし…。
こういった縛りの中、可能な限りわかりやすい説明文を考えるご担当者様には頭が下がります。

読む側としても、「こういう場合は、こう」「このひとは、これをしてください」と、話の芯が伝わるように尽力します。なんだかおおげさで恩着せがましいですけど、けっこう、かなり、考えて読んではいるのです。

ちなみに、ご依頼の音声は勝手にネット公開することはできないので、イメージ指定サンプルを。担当ナレーターはBAKKY。(今回はわたしです…自画自賛ですみません)
[ボイスサンプル一覧] より

指定サンプル「ガイダンス音声」

この雰囲気で、速度おまかせで、収録、納品しました。

(ご依頼の制作会社様より)
掲題の件、ファイルを確かに拝受いたしました。
納期通り、非常にきれいな発話で仕上げていただきましたこと、
厚く御礼申し上げます。

 

◆全文再収録

エンドクライアント(官公庁ご担当者様)の検品を待って、数日後。
「やはり尺合わせ収録でお願いしたい」とご連絡がありました。
こちらの事前確認が不足していたともいえるのですが、これまで使っていた音声と比較すると、速度が速かったとのこと。
速度を変えて、全文録り直しとなりました。

◆音声合成との合わせ

資料としていただいた既音声は、音声合成と思われるものでした。
とても、とても、ゆっくり。文節と文節のあいだも、たっぷりと間をとってありました。
これにペースを合わせて、ブレス区切りも似せて、収録していったわけですが。

「音声合成と思われる」というのは、わたしの判断のためで。なにしろ、とても自然でした。
ただ、最後の文節が、音声合成特有の抑揚感だったので、あ、やはりこれは…と思ったのです。

※なんだか音声合成をdisってしまって申し訳ありません。それを責めたいのではなく(汗)
音声合成自体は、すばらしい技術だと思います。
次々に音声化できる、そのフレキシブルさはどんどん活用されてしかるべきです。
TVモヤさまでおなじみの声も、愛嬌があって好きです。中の人(声提供者)によっても味わいが違うと知りました。

ともあれ、この既音声をガイドにして収録するのは、なかなかそれなりのものがありました。自分が自然にしゃべる抑揚と乖離があるため、なにが適正か、見失わないように。文字数も、多くはないですけど、少なくもなく…。(どっち?!)

そんなこんなで、ゆっくりバージョンを納品し、

いただきました内容でばっちりOKですので、

と、無事検収となりました。
再収録については、「参考までに差し替え前の現行音声をください」と最初にに言っておけば防げたことなので、自分のヒアリング力ももっと上げていかなくてはいけないと思っています。
今回は反省日誌も兼ねた事例紹介でした。

目の前をしっかり、そして日々勉強。
ご依頼に感謝するとともに、精進していきます。

[オフィスあるこナレーション音声制作]
 代表 兼 ナレーター 木場本和枝